Miwiがやってきた! 第2日 エンジン慣らし。
あまり時間が無く走らせていないのですが、慣らしは次の日に行いましたよ。
これが問題の部分。元々、スロットルサーボのサーボホーンから生えているリンケージには、シリコンチューブが嵌っており、ブレーキをかける方向(上から見ると左回り)にサーボが回転すると、スロットルも押し戻してしまい、エンジンがストールするという症状。
アイドリングを上げれば、強制的にエンジンスロットルの最小開口面積が規制されるので、エンストは免れるのだが、回転が上がりすぎて、車が止まらない。
ゆるめすぎると、エンジンが全開にならない。
これって、仕様?
ともあれ、シリコンチューブの代わりに、余ってたミニッツのダンパー用スプリングを入れてその場をしのぐ。これで、ブレーキをかけてもスロットルは押し戻されなくなった。
これって、よく考えれば他のラジコンでは、基本的なことですよね ....なんで、シリコンチューブが嵌ってるのだろ....(T_T)
始動はすんなりいきました。
アイドリングだけなら、安定しています。
この後、走らせるのですが、一筋縄でいかないのが分かったのです。
アイドリングだけなら、安定しています。
この後、走らせるのですが、一筋縄でいかないのが分かったのです。
最近買った安い温度計。何となく計ってみたりしました。
結局ベンチ上でニードル甘めで2タンクほど消費してみました。
結局ベンチ上でニードル甘めで2タンクほど消費してみました。
これが問題の部分。元々、スロットルサーボのサーボホーンから生えているリンケージには、シリコンチューブが嵌っており、ブレーキをかける方向(上から見ると左回り)にサーボが回転すると、スロットルも押し戻してしまい、エンジンがストールするという症状。
アイドリングを上げれば、強制的にエンジンスロットルの最小開口面積が規制されるので、エンストは免れるのだが、回転が上がりすぎて、車が止まらない。
ゆるめすぎると、エンジンが全開にならない。
これって、仕様?
ともあれ、シリコンチューブの代わりに、余ってたミニッツのダンパー用スプリングを入れてその場をしのぐ。これで、ブレーキをかけてもスロットルは押し戻されなくなった。
これって、よく考えれば他のラジコンでは、基本的なことですよね ....なんで、シリコンチューブが嵌ってるのだろ....(T_T)
2 Comments:
緩衝材(スプリングの替わりですよ)
そうなのですが、シリコンチューブは縮まないので、スロットルが押し戻されてしまい、困ったのであります....
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